直筆の本の奨め

手元にルソーとニーチェの直筆の本があるんです。(石版《せきはん》ジンク版の前の大理石凸版らしいです。)
書写(ペン習字のことです。)の素養がインテリの基本だったみたいで、非常に綺麗です。
罫線が無く、『どうやって真っ直ぐ書いたんだろう?』 と僕は不思議でした。
ヒトラーが焼き損じたものの中にあったそうです。
編集者や植字工の生意気な意思が無いので、分かり易いです。

おフランスの貴族の娘達の手紙を拝見したのですが………………
最初、家柄によって紙の折り方が違う? ということと、全てが鏡文字だったってことに手間取りました。
「ヨハンネス様」 とは書いてありませんでした。

観音折りで、折った山の部分から始まり、折りを開かずに裏返して上下を逆に書き進み、開いて、右から始まり、回転して左の下で終わっていました………………

デジカメで撮影して、透明アクリルに乗せ、下からも撮影して、フォットショップで反転・合成するのに丸一日掛かりました。一枚だけで、です。

何を言いたいか? 解りますよね。

ははははははははははははははははははははははははははははは。

太宰の本なんて、直筆だったら………………
印刷技術が進化していますから、そろそろ全てが直筆の日本語の哲学書が出てもおかしくないと思います。小説でも構いませんけど………………
若者よ!
直筆の履歴書を書こう!

 

 

 

 

 

 

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