わーい、わーい、VISTAがまともに起動したんですぅ………なんで?

二〇一 小友村鮎貝の某という者、ある日遠野の町へ出る途中で、見知らぬ旅人と道連れになった。その旅人はそちこちの家を指さして、この家はどういう病人があるとか、あの家にはこんな事があるとかいろいろの事を言うのが、皆自分のかねて知っていることによく合っているので、某は心ひそかに驚いて、おまえ様はこの路は始めてだというのに、どうしてそんな事までわかりますかと聞くと、なにわけはない、おれはこういう物を持っているからと言って、ごく小さな白い狐を袂(たもと)から取り出して見せた。そうしてこれさえあれば誰でも俺のように何事でもわかるし、また思うことが何でもかなうというので、某は欲しくてたまらず、いくらかの金を出してその小狐の雌雄を買い取り、飼い方使い方をくわしく教えてもらったという。それからこの人は恐ろしくよく当たる八卦置きになった。始めのうちは隣近所に行って、今日はこっちのトト(父)は浜からこれこれの魚を持って来る。浜での価はいくらだから、持って来て幾らに売れば儲かるというようなことを言っていたが、それが的中するのでおいおいに信用する人が多く、自分もまたたちまちの中に村で指折られる金持になった。しかしどうしたものか何年かの後には、その八卦が次第に当たらなくなり、家もいつの間にか元通りの貧乏になって、末にはどこかの往来でのたれ死にをしたということである。飯綱(いずな)は皆こういうもので、その術には年限のようなものがあって、死ぬ時にはやはり元の有様に戻ってしまうものだと伝えられている。これと似寄りの話はまだこの他にも方々にある。

遠野物語 柳田国雄 角川文庫 より

**ヤーですぅ………

ビスタに戻ると「読んでココ」(=ワレズ版ではなく、正規版です。自分でもなんで買ったのか不思議です。ちなみにマック版も付録じゃなくて、正規版ですぅ?あれっ?) が快適に動きますぅ。
WINE じゃあ駄目だったんですぅ。
まあ、
なんだね、
ソフトよりも、自分で育てた 「間違い辞書」 の方が大事なんですぅ。
「嘘発見器」 みたいで、ワードの間違い指摘よりも素敵! って、なんのこっちゃ!

冬です。
心も冬にならないように、気をつけましょう!
あたたかい食事と、風呂と、酒は、大事です。

御身大切に、決して、暴動には参加しないように!
身を捨てても浮かぶ せ はありません。
造反無理ッ! です。

はははははははははははははははは。

銭が無いと、ルンペンですぅ。
もちろん、
反革命です。
反革命のんだくれ同盟。マンセイ!

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