私の仕事はテキスト磨き

 
私はデザイナーではないし、デザイナーに憧れたこともない!
 
国家資格のないものに憧れる訳が無い………言い過ぎかな????
 
デザイナーって宣言すればデザイナー って標語が出来そうである。
 
 
「テキスト磨き」 ってのは、スピノザの 「レンズ磨き」 のもじりである。
(ようするに、フィニッシャーだ。変な英語?)
 
もっとも、スピノザが本当に 「レンズ磨き」 で飯を食っていたのかどうかは、疑問だけど………
 
さて、
 
「テキスト磨き」 って何かと思うでしょうが、実は単純で、
 
電子テキスト や 手書きテキスト や 画像(バイナリー) を 他者に伝わりやすいように加工することである、
 
それは、印刷物 であったり ウェブ であったり 指定されたファイル形式 であったり、学術論文の作法に直したり、定款を左翼風なものから普通に直したり、である。
 
当然、全てを読まなければ前へ進まないと思うだろうか?
 
実は、時間が無くて殆ど読まずに、形式的(ロボットスクリプト)に済ましたテキストにが良く入り戻ってくる。
 
だから、
 
時間があったら間違いは少ないし、無ければ間違いが多い。
 
私のような仕事の単価は殆ど限界に来ている。
 
日本文化の没落は実はここから始まっているように思う。
 
「写植」 の時は、1字間違えても、直すのに手間が掛かり、間違いが少なかったし、原稿を出す方も、よく吟味した。
 
もう一寸、誤り辞書が進化しなければ自動は使いにくいように思える。
 
いかに変な文章が多いことか!
 
こんなんで、美しい国なんか守れない!
 
日本語って難しいね。
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